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2017年6月

新しい暮らし

 6月、いままでと全く違う時間帯、仕事内容の暮らしを始めた。いつでも基本は、パフォーマーであること。自由に旅ができること。しかし、食べていくにはいろいろと算段してアルバイトしていかなければならない。私は看護師免許をもっているが、いままでは技能と知識を動員する看護師アルバイトを避けてきた。創作や上演の準備にかかる労力に曇りが出るのを恐れていたからだ。そんなことは言っていられなくなり・・35年ぶりに看護師である。緊張でバリバリの6月だった。よく途上国技術移転を試みる日本人が、途上国の人々の無能を嘆くが、経験値が低いこと、いままでの日常には無いことを理解習得するには、ほんとに時間がかかるよね~と実感したシンドイ今月だった。




つづき

ひとつ前の記事をご覧ください。日本を旅して何かに引っ掛かっているワタクシ・・昨日、ラオス人留学生さんとおしゃべりしていて気がついた。ラオスで暮らして、台所仕事したり、ツアーしたり、豚つぶしたり、虫つぶしたりしているとあたりまえにキョーレツに学ぶこと。それは、私たちは他の命をいただいて生きているのだ。という実感です。確かに逃げ惑う動物をとっ捕まえてぶち殺し、調理して食うことは、一見野蛮だけど、それはちゃんと心に「いただきます」という気持ちを植えつける。そして動物だけではなく、植物も、石も樹も、雨も風も、それらの力を借りて、または奪い奪われて、私たちは生きている。美しいだけではなく、「そのまま」の状態で、厳しい自然は、それを教えてくれます。

日本の景色

四国、兵庫の旅は都会だけではなかった。特に四国は美しく、緑も豊富だった。しかし、かかわり方が違う。ラオスメンバーが来日の際、動物をみると食べることを考え、散歩をすると食用草花を採取することを、日本人はみんな笑う。けれども美しい野山に出会っても景色を観賞することしか能がない私たちの方が何か違うのではないかと思ってしまうのだ。

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四国~兵庫

2週間の旅仕事。あくまで仕事。しかし・・今、ビジネスホテルも大きなお風呂を完備しているところが多く、四国さぬきうどんはむちゃくちゃうまく、日々極楽でした。Img_20170531_123609_1Img_20170602_124029_1

身体を使う仕事をしたのに、身体がゆるゆるにほぐれている。これいかに・・Img_20170602_124029_1_2

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