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2011年7月

韓国ごはん 2011・7・27(水)

Img_1599これは、韓国で毎日いただいていた朝ごはんである。しかもこれで二人分。ごはんとスープも別につく。オーガナイズしてくださった方は、外国人である私とトーが、韓国ご飯になじめるかどうか心配してくださっていたようだが、辛くて、野菜の多いごはんは、ラオスではなじみ深い。大喜びであった。

夜は毎晩パーティーで、おいしい韓国酒と日本では高くて口にできないあわびやなまこを食べた。地元のみなさんのおすすめは、エイの刺身。しかしですね・・それは噛んでいるうちに、口に中にアンモニア臭が広がるというどうにも恐ろしい代物で、ちょっと勘弁。

Img_1597このような盛り付けも人によってはナンでございやしょう。私は、うれしいけど。

帰国して1週間ぶりに自分で作って食べた料理は、ラオス料理の定番ナンプラーたっぷりのパクブンファイデーンというものだった。韓国ご飯も全然あきなかったし、アジア系料理ならいくらでもいいらしい。もっと日本人らしくなりたい。




流れる血が濃い韓国の芸能

 韓国は木浦(モッポ)でのマダンフェスティバル参加。まさに「祭り」だった。韓国各地の芸能は、音と動きなので、静止画では伝わらないが、それぞれ心揺さぶるものを持っている。まずはじめに血がたぎる熱い魂があり、その噴出が表現になる。若いメンバーで構成されている音楽グループは、シンセサイザーやエレキベースとともに韓国の太鼓や琴、笛で編成されており、かなりプログレッシブな演奏だった。となりでみていた近所のおばさん達が、その前衛音楽にあわせて「ア~リランア~リラン」と歌い始めた。あ~ほんとだ!!アリランだ!!すごい前衛音楽なのに、おばさんにはちゃんとアリランが伝わっている。私とトーは、田舎のおばさんの大合唱とプログレッシヴミュージックのアリランにかこまれて、鳥肌が立っていた。Img_1613


待ち合わせ 2011・7・18(月)

はじめて行く韓国ソウルのインチョン国際空港で、ラオスから飛び立ってくるトーと待ち合わせをする。問題は、到着が5時間ずれている私たちは、ふたりともインチョンがはじめて。携帯電話も国際仕様ではないので、確実に落ちあうのは難しいかもしれない。ネットでインチョン空港を検索してみると、到着ゲートがたくさんあって複雑だ。私にはっきりわかるのは、建物のセンターにマクドナルドとケンタッキーフライドチキンがあること。そこにしよう。

が・・トーはファーストフードという概念自体知らない。マックもケンタもラオスにない。焼き鳥の話をすると、道端で炭をおこしてさばいたトリを焼いて売っているおばさんをイメージしてしまった。そこで、普段立ち寄りもしないマックの前にたたずんで、マックをよく見る。「赤いバックに大きな黄色い文字でMだよ。」が、翌日、もっとシックな看板のマックを新宿で見つけてしまう。とにかくMだ。M。「わかったM」わたしたちは、一回の電話で10回ほどMと言い合う。

こんにちわ!メコンの木霊

 すったもんだの末、今日から、こちらで日々のたわごとを書いていきます。でも、これだとラオスの田舎で更新するには、面倒なので、しばらくしたらこのページだけ、もういちど引っ越すかもしれません。あちこちふらふらしていて、まあ、普段の私と同じですが、すみません。

 

メコンの木霊という名前にしたのは、アジアを旅していて(特にメコン河の近く)そこでくらしている人々、動物、植物たちが、私をどんどん変えてゆくからです。それらのモノ、それらの事象にであうことで、なにかが響きあい、いつのまにか変わってゆきます。なーんてね。それがどんなに「だからどうした?」ということなのかは、読んでいただければわかります。

 

今後ともよろしく!!

ASEAN人形芝居の世界

2011年8月8日(月)~12日(金)まで、日本アセアンセンターで「アセアン・アニバーサリー 2011」がおこなわれます。

 

カンボジアの大型影絵「スバエクトム」やミャンマーの糸あやつり、我らがラオスのオブジェクトシアターなどの展示、レクチャー、ビデオ鑑賞会が開催されます。

私は、10日午前の大人と子どもが参加する「ラオスのオブジェクトシアターワークショップ」と同日夜の2005年来日時の公演記録「カボーン・ラオ公演」のビデオ上映の解説を担当します。どちらも無料で参加できますので、是非いらしてください。くわしくは、下記HPにアクセスやくわしい時間が掲載されています。

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日本アセアンセンターのイベントページ

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