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村の子ども達

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村では、ほとんどトーが先導してさまざまな身体表現ゲームをしたり、ミニショーをしたりしている。飛び上がったり、手をたたいたり、シンプルな表現なのだが、そこで展開されるこどもたちの喜び、そしてエネルギーに、何度遭遇しても驚くばかりだ。先日、ラオスに駐在する外国人の子どもたちと、この活動を行った。彼らもとても楽しんでいたし、ご父兄は、こどもたちの元気な発散を喜んでくださった。しかし、村の子どもたちは、明らかに違うのだ。もっともっと、生きている。今。自分がカエルになったこと、空に向かって飛び上がったことが、命のすべての燃焼なのだ。そんな子どもたちを見ていると、普段の自分がいかに瑣末なことに執着してぐだぐだ考え込んでいるのか・・と思ってしまう。村に生きるということは、医療をほとんど受けられないということであり、満足な教育からも引き離されてしまう可能性が高い。当然、貧しい。しかし、生きるということにとって、なにが幸せなのか?これは机上の論ではない。だれでも、村の子どもが笑顔を爆発させて、飛び上がるのを見たとき、絶対感じてしまうことなのではないかな?

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