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フランス人の友人

トーには、フランス人の友人が多い。そのひとり、ファーさんとトーの劇団カオニャオの仕事を手伝う。ラオスくんだりに自らの意思で滞在するフランス人の中には、アジアびいきの人が多い。それらの人たちの中では、当然日本はアジアの一国で、日本文化への造詣も深い。ファーさんの日本への憧れは大きく、稲荷ときつねの伝説だの、墨絵だの、日本の劇団やアニメや音楽。何でも知っている。でも、彼女はまだ日本に行ったことがない。「私は、スシが大好き!!パリにいるときは、いきつけのお店があったの。でも、なんども日本に行ったことがあるトーに聞いたんだけど、本場のスシレストランでは、スシが回っているんだってね。」・・・・・

なにもいえねえ・・・・

彼女たちの日本理解は、ときに感覚的にずれていることもあるけど、私たちが忘れてしまったものや、気にもかけなくなってしまったことの中に、「トレビアン」なことをみつけている。もう一度、日本について知ってみたいとラオスにいて思うのでした。

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