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小泉八雲

年に何度か上野広小路亭で開かれている寄席に参加させていただいている。先日、そこで山口晶代さんの語りで小泉八雲の「怪談」を聴いた。八雲の作品は、創作というより「再話」なので、地味なものが多い。しかし、山口さんの迫力もあって、言葉の力がどんどん入り込んできて、興味深かった。

たいへん面白いのであるが、ラオスなら今でもそこらに転がっている話だなあ。と思う。明治時代の日本でも、普通にあったことなのだろう。なぜなら、ご存じのように小泉八雲は生まれも育ちも西洋の人である。つまり外国人にとって、すごく奇妙で面白く感じられた話は、日本ではわざわざそれを集めてはいなかったということだ。

ラオスの感性を面白がっている私に対し???なラオス人も、日本人もいる。自分でもときどき???と思うことがある。でも、外国人だから見えることもあるのだ。

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