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ラオスは正月

ラオスは1年に3回お正月があるが、この時期のお正月が一番大きい。いちばん暑い時期でもあるので、ラオス正月は水かけ祭りでもある。
 ラオスのみんながいい加減酔っぱらって連絡してくる。そして決まって聞くのだ。「だれが、あんたに水をかけてくれるのか?」この水かけの習慣。詳しいことは知らないが、はじめは宗教行事として厳かに行われていたらしい。しかし今は、通りに一歩出たら、どこから水が降ってくるかわからない。バイクに乗っていようと、走って抜けようとずぶぬれになってしまうというのが現状。いくら暑いとはいえ、日本人のおばさんは、かんべんして!というのが本音。が、ラオスの人の心情としては、水を掛け合うのがありがたい。

 本人は真面目を装っているが、見るからにへべれけに酔っているトーとスカイプ。
「部屋でバケツでね。自分で静かに水をかぶりなよ。御祈りとかしてさ。近所の人とかかけてくれないんでしょ。」
 彼は、何度も日本に来たことがあり、家の造りも知っているはずなのに・・である。
「だから、日本はまだ暑くないんだってば!!それに部屋で水はかぶれないんだよ。」
酔っぱらったトーは、納得せず、ぐだぐだとどうやったらめでたく水をかぶることができるか考えるのでありました。

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