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工夫の向かう先

 夏のチェオボンツアーの最中、川崎市の森でこどもたちとワークショップをするため、下見に行った。管理をしている方々が、さまざまな道具を使って木の枝をはらうなど作業をしているのを眺めながら思う。

ラオスで森の恵みで暮らしている人々は、ナタひとつですべてをしてしまう。少し話題がずれるが、ラオスでボロバイクに乗せてもらっていると、壊れるのが当然という状態だが、彼らはひもやはりがね一本で直してしまうことがある。その技術力と工夫にいつも感心しているが、そういえば、いつでも彼らの道具自体は、シンプル極まりない。

一方日本では、修理道具などが充実しており、素人にも使いやすいものがたくさん開発されている。トーを川崎の森につれていったら、道具に夢中になってしまうだろうなあ・・と、今から少々うんざり。

しかし、作業におけるこの違いはいったいなんだろう?

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