むやみに山を歩く。
ラオスに半年、国内旅2ヶ月半していないと欲求不満になってあばれたくなる。そこでひまがあるとむやみやたらと山道を歩く。
中央線沿線に住んでいるので、下りに乗っていれば、けっこうすぐ山につく。ラオスのジャングルと違って、 標識もしっかりしているし、蛇が落ちてくることもない。人里から離れたところにある一軒家で、楽しいオブジェ作品を見つけた。
自然の中からでてくるイマジネーションってなんだかつながっているなあ・・とても個性的なんだけど、なぜかラオスのオブジェたちを思い出す。
« ガラにもなく経済の話 | トップページ | 函館地球祭り »
「メコンの木霊(日記)」カテゴリの記事
- 初冬、夜の首都高(2023.12.08)
- 祈りが足りない。(2023.11.28)
- 理解できないから面白い?(2023.11.25)
- 来日したカオニャオ(2023.11.17)
- 魚のしっぽのスーツ(2023.10.31)