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消防署の裏が火事場

 我が家の比較的近くに杉並消防署がある。数日前、消防署の裏で火事が発生した。署から直線距離で約100mほど、徒歩3分くらいの場所である。しかし、魔の杉並住宅地では、とんでもないことになった。消防署は、青梅街道沿いにある。しかし、火事場は表側ではなく、真裏。消防車は裏口からでることなんて不可能である。表の街道に出たはいいが、迷路のような杉並住宅地。緊急車両は、信号無視することは許されるが、せまい道路に不法に止めてある自転車などを踏みつぶし、進入禁止を無視することはできないらしい。あたりまえだ。そうすると、火事場はすぐ目の前なのに、迷路にはまった消防車は、思った以上に時間がかかり、すぐに現場に辿り着かないのだ。時間は22時ころ。

私はちょうど、地下鉄南阿佐ヶ谷の駅に到着したところだった。電車は停止したが、すぐには扉が開かなかった。アナウンスがあり、近くで火事が発生したため、煙が駅構内にはいっている。ということだった。電車を降りると確かに駅は煙たかった。実際の火事場は、駅からはずいぶん離れていた。しかし、構造的に駅構内に煙が入ってきたのだろう。

火事場の住宅は全焼してしまった。都会の住宅地は、落とし穴がいっぱいということを知った。

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