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低音美人

 ちょっとひま気味で、韓流時代劇にはまりまくり。あのいくらなんでもありえねえ設定が、さらに時代劇という異空間の中で、納得したりしてやめられない。

で、今回に限らずいつも思うことだが、字幕付きDVDで見ていると、じかに役者の声が聞けるわけ。韓国の役者さんは、男女とも魅力的な声の方が多い。中でも感覚的に不思議な気になるのは、若い美人丸出しの女優さんが、えらい低音でセリフをしゃべることだ。たしかにキャラクター的にキャンキャン系の若い女というのは必ず登場し、高いキャンキャンしたしゃべりをする。しかし、内面的に深い役の女性は、みんなものすっごく声が低い。なんで日本の習慣って女性に高い声を求めるのかな?私はときどきバイト先の電話に低い声ででてしまっておこられることがある。礼儀正しく対応していても声にドスが利いていると、愛想がないといわれる。

舞台あいさつで「愛想」をだすためにちょっと高い声で話すとトーが「声をつくるのはやめろお~」となぜかおこる。おかげでどんどん無愛想になってゆく。

しかし低音の韓国語ってなんだかすてき。20代前半の女優が、低音で哀しみをかたると切々と心にしみる。低音。いいなあ・・

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