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2013年10月

説明がわからん

PCが不調だ。原因は、ネットにつないでいるうちにわけわからんページがダウンロードされたこと。とにかく直そうとHELPをみるが、書いてある日本語が理解不能。最近、なにかしようとすると膨大な説明書きを理解する必要が生じる。たとえばパスポートを更新する必要があるが、その方法・・など。

私は結構読書好きだ。いつでもなにか読んでいる。にもかかわらず、説明書を読むのが、大嫌い。おえ~~っ!!そしてわからん。もちろん原因はわずかしかない脳細胞にある。しかし、あえて言いたい。世の中、めんどくさすぎ!!現在、とてもストレスで酒が飲みたい。なぜなら、助成金申請、パスポート申請を同時に行っているが、どちらも説明が多すぎ、それを頑張って読もうとイラついたおかげでネットがわけわからなくなり、PCの説明はそれらすべてに輪をかけてわからん。

タオル工場の謎

Img_3213 台湾公演時、日本チームのお世話をしてくださったスタッフが、ある日宣言する。「明日は、一回目と2回目の上演の合間に観光です。」私たちの目的は上演である。まじめな日本人は体力を消耗する上演の合間に観光をしたくないのが本音。どこにいくの?「タオル工場に決まってますよ。」なにがあるの?「タオルが作られる過程がわかります。」

はじめ、誰も本気で行く気が無かった。なんとかごまかしてすまそうとしていた。しかしスタッフの意思は固かった。全員参加で決行。行ってみると、タオルの製造過程が良くわかった。それで?・・・

しかも帰りは30度を超す炎天下、「散歩がてら歩いて帰りましょう!!」というスタッフの強弁に従ってしまうおとなしい日本人一行。30分ほど歩行・・しかし、どういうわけか台湾の一番の思い出は、なぜかタオル工場なのだ。どうしよう上演時間が迫っている。という気持ちと、幸せな気分がないまぜになった不思議な時間。

その後の上演は、「途中で寝ないようにがんばろう!!」と声を掛け合い、がんばったのでした。

ビバ!台湾 食

台湾からお話をいただいたとき、最初に考えたのは、うまいもんがいっぱい!!ということ。今回滞在していた雲林は、地方の一都市。こじゃれたレストランはほとんどない。そのかわり屋台、安めの食堂が軒を連ねている。Img_3227


こちらはそのの方が大歓迎!!
今日はこちら、明日はあちらと毎日違うところで食したが、一度もはずれず。全部至福の美味しさだった。

つけたしていうと脚マッサージも諸事情の関係で何軒か違うところに行ったが、ぜんぶあたり。しかも微妙に全部違う。いあやはや極楽極楽
Img_3226

ビバ!台湾 お祭り

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台湾での上演中、爆撃か?と思うような激しい爆裂音がけっこう近くで炸裂した。そのあと陽気な太鼓の音??聞くと、お寺のお祭りとのこと。終演後、見学。この写真にあるような黒い方がどうやらご本尊。おみこしもあり、これは角々で激しく爆竹を鳴らし揺らしまくる豪快なものだった。

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さまざまなお通りを眺めていると男性諸君の視線が、急に何かにくぎ付け。右の写真、車上的美女薄着ポールダンス。
    この手の美女車が、5~6台連なっている。写真は夕方。早朝より、薄着セクシーの美女たち、たいへん疲れ気味。その倦怠感が、また一部男性をひきつけてやまないらしい。とにかくこれは宗教的お寺のお祭り。さすが台湾は派手であった。

ビバ!台湾 人形劇

Img_3229台湾は雲林というところで開催された人形劇フェスティバルに参加。面白すぎてひっくり返りそうだった。
 この写真は、雲林発祥、有名な布袋戯という種類の中国伝統人形芝居のようす。普通、人形劇は、小さな人形が良く見えるようになるべく周りを地味にする。ところが、見ての通り、周りの派手さは度肝を抜く。しかも中央で観ていたにもかかわらず、正面に照明スタンドがどど~~ん。ここから次々に派手派手LED照明が繰り出される。主役人形はクイズのように小さく登場。ちゃんと映っています。これがなんだか意味不明に面白い!!ラオスで仲間たちに会った時もそうだったが、どうも日本人、常識に縛られている。布袋戯に喝さい!!でも、わたくしは真逆でいきます。あしからず。

Img_3196

こちらが日本チームが上演をしていた小屋。植民地時代の日本家屋。しっとりおちつき心地よい。
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100人ほどのキャパシティーも心地よく、控室はもちろん和室。連日、ハードに上演があったにもかかわらず、ひたすら楽しく上演できました。

歌姫の悩み

Img_3183今回来日したラオスの歌姫。DVDでは何度も観ていて、その妖艶な美しさに圧倒されていたが、私服の彼女に会ってみると、どこにでもいるようなかわいいおねえちゃんなので拍子抜けした。しかし、いざステージに上がり歌い始めると変身。歌姫のもっている美しさは、人間が本質的に持っている色気というもので、自分を売り出すために演じられるセクシーとは別のもの。舞台上、すごく近くにいる私は、ドキドキしっぱなしだった。

楽屋でふたりしてレディーストーク。彼女は22歳。地方に住んでいる彼女の周辺はすでにみんな結婚している。ラオスは家族第一主義の国。私の相方トーなど、情熱的な仕事人と思われているが、我が子の予防接種の日は活動お休み。それがラオスでは当然なのだ。しかし、歌姫の場合、結婚するとやめる人がほとんどだ。野郎どもに交じって旅をすること。そしてなによりも圧倒的な色気がないと務まらない歌姫家業。人前で腰をくねらせる嫁を許容できるダンナは多くない。彼女は今、その帰路に立っている。そして気持ちは大きく歌姫でいることに傾いているが、ラオス社会はまだそのことに寛容ではない。つまり歌姫であるためには一生独身を通そうと考えているらしい。独身のまま、おばはんになってしまったワタクシに根掘り葉掘り聞く。しかし・・・わたくしの場合、ただの成り行き・・人生論ゼロ「どうなのよ。ちゃんと教えてよ。」と言い残しステージにあがる歌姫、またまた色気に圧倒されながら、どきどきしながら上演するわたくし。

先生、鹿児島に来日

Img_3177  ラオスの民族音楽グループと鹿児島でコラボ。これはラフな練習風景。

リーダーは、20年ほど前から知り合いの先生。彼は一流のラオス音楽アーティストなので、会ったときから先生と呼んでいる。15年ほど前、ラオスで突然訪ねて来ていきなり「おれを弟子にしてくれ!!」なんだそりゃ・・芸術関係なんでもOKな先生は、コメディもやりたい。その時は、大先生のあまりの申し出に「ままま・・」とお茶を濁してばっくれていた。

今回、ホテルロビーでたまたま二人きりになった。いつでもふざけてメンバーをなごませている先生だが、真面目な顔でじっと目を見て言う。「15年前に言ったことを覚えているよな。どうだ、来年ヴィエンチャンでふたりで旗揚げしよう。本気だ!!」
というなりサルに変身。おいおい・・「どうだ?俺がサルでおまえはサル使いだ。これで決まりでいいな」おいおいおい・・

公演はむちゃくちゃ楽しかった。ラム・タンワイ。最高!!で、話はそのまま。別れ際、お世話になった方々に「アリガト、アリガト」と言いつつ、ちらっとこちらをみて「約束は来年だぞ!」・・げげげ

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