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2014年1月

フリータンゴの夕べ

オリヴィエマヌール、喜多直毅、斎藤徹、さとうじゅんこというそうそうたるメンバーのタンゴを聴きに行く。期待はしていたが、それ以上・・ひさしぶりに前後不覚なほどぶっ飛び!
 いつもいつも思うのだ。自分自身、机上で組み立てた表現ではなく、その瞬間、命が燃焼してゆく表現がしたいと・・しかし、それがどんなに困難なことなのか・・即興的に最大の表現ができるようになるには、基本の体力がいる。体力と言ってもマラソンを完走するそれとは違う(でも似ていると思う)何がどう湧きあがってきても、それに対処できる技術、表現力それに人間力。人間力といっても日常が正しく立派だ。ということでもない。やはりそれらは体力としか言い表せないものだ。

昨夜のコンサートの中で全員がかすかな音だけだしているシーンがたくさんある。かすかな音なのに、すばらしい威力で客の心に突き刺さってくるのはなぜだろう?ときどきご愛敬でさしはさまれる曲およびメンバー紹介が全然聞き取れないのに。

まさにそれが表現の力なのだろう。

点から面へ

北陸を旅していた。ひさしぶりでシンシンと降る雪の中、知らない街をひとりで夜9時ころ歩いた。宿泊場所を探したのだが、人っ子ひとり会わなかった。

年末から、長野、岐阜、そして今回、京都府から富山まで車で動いた。やっと中部地方の地理がわかってきた。これらの地区は山また山だが古くから物流の動く道があり、日本海の魚が少しづつ形を変えて動いていたのだ。ラオスでは、アクセス方法が少なく、移動が困難な分、一度移動することで、地理が身体に刷り込まれる。同時にそれぞれの文化も感じることができて、大いに影響を受けるのだ。しかし、日本では、新幹線や飛行機で一気に目的地に到着し、仕事をしたらとっとと帰る。そのため、文化の流れをさっぱり知らず、日本人なのにラオスの文化の流れ、地理の方がよっぽど詳しい。ということになってしまう。Img_3522


初春や

あけまして おめでとうございます。

年末年始は、掛け持ちでむちゃくちゃ働いていました。みんなにキリギリスといわれるけど、たまには働く。たまにだけど・・
 で、やっとお休みになった5日。ひとり正月パーティー(つまりうまいものを作って酔いつぶれること)を企画。しかし、あまり正しい正月料理は好きではない。おいしいお餅をもらったけど、もち料理もあまり好きではない。まてよ、ラオスの主食「カオニャオ」はもち米。もち米は大好きなのに、なぜもち料理はきらいなのか?そこでラオス料理の代表、ラープを作り、もちと一緒に食す。すっごく合います!!美味!!図にのって「タムマックテン」(たたきつぶしきゅうりの辛いサラダ)と餅。これまた、すばらしい相性。飲料は、ビール、日本酒、マッコリ、後覚えておらず。新年早々、インターナショナルであった。

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