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点から面へ

北陸を旅していた。ひさしぶりでシンシンと降る雪の中、知らない街をひとりで夜9時ころ歩いた。宿泊場所を探したのだが、人っ子ひとり会わなかった。

年末から、長野、岐阜、そして今回、京都府から富山まで車で動いた。やっと中部地方の地理がわかってきた。これらの地区は山また山だが古くから物流の動く道があり、日本海の魚が少しづつ形を変えて動いていたのだ。ラオスでは、アクセス方法が少なく、移動が困難な分、一度移動することで、地理が身体に刷り込まれる。同時にそれぞれの文化も感じることができて、大いに影響を受けるのだ。しかし、日本では、新幹線や飛行機で一気に目的地に到着し、仕事をしたらとっとと帰る。そのため、文化の流れをさっぱり知らず、日本人なのにラオスの文化の流れ、地理の方がよっぽど詳しい。ということになってしまう。Img_3522


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