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外国に行って仕事をすること

オリンピックを見るといつも思う。メンタルも含め、微妙な違いが結果に出る仕事?を海外で行うことの困難を、である。

 

慣れているラオスであっても、到着後全力をだしてよいステージングができるようになるためには数日必要だ。ラオスに限って言えば、行ったら身体も頭脳も切り替える方が早い。時差があり、居候先の起床時間は休みの日であっても5時代。朝から水をかぶり、朝食からがっつりもち米。もうわかっているので、ひたすらシステムチェンジする。それでもやはり「自然」になるためには時間がかかる。他の国だとわからないためもっと時間がかかる。

世界を転戦するトーたちラオスチームの方法はまたちがう。どこにいってもだら~っとラオス式。コーディネーターの私は、彼らの日本公演のたびに、時間を守らせ、きちんとしなければならない日本社会から大きくはみ出ないようにするために早朝からず~~っと怒鳴りつづけている。かれらは「あ~~??」と反応し続ける。
 でもだから彼らはどこに行っても普通と同じように力を発揮することができるのだ。私は本気であのノーテンキなメンタルがほしい。それはイコール、心の強さにつながるからだ。

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