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古典的ネズミと猫の話

 3日ほど毎夜、就寝中にねずみが足元まで来てむき出しの床板をかじる。うるさいし、近くて怖いので家人にいうと、そういうことは早く言え。といわれる。

 

さっそくその日の夕方、ねこ殿がいらっしゃる。会うなり爆笑。だってつれてこられた猫殿、モロ、「金さえもらえば無情にもどんな殺しも引き受けます。」という面構え。微塵も愛らしくない。実際には金が動いたわけでもなく、もちろん殺しを依頼するような協定が猫殿と取り交わされたわけでもない。ただ、ねこが家に来ただけ。気の長い話だ。と思った。

 

ところがその晩、深夜2時、猫殿対ネズミ、いったいどこから入ってきたのか双方不明なのだが、私が寝ている部屋の屋根周辺で大乱闘。最後はもちろん「チュチュチュ~~」という悲しい悲鳴と共にネズミ、暗殺される。すべてを解決し、不敵な面構えのまま去ってゆく猫殿。

 

さてこの写真は、ラオスのみなさんが家の守りにしている鳥の巣。みんな生き物が持ちつもたれるつして暮らしているわけ。 Img_3560

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