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2014年7月

めったにないけど忙しい!!

Photo_2毎日、リハーサルと上演に追われている。めったにないこと・・でも、うれしい。すっごく!!

めずらしくまじめに公演案内もアップしました。いつも忘れている。いいだ人形劇フェスティバルでは、オブジェクトシアター漬。様々な作品を上演します。

写真は、昨年台湾にいっしょに行って以来、ユニットを組んでいるましゅ&KEIさんと3人で作る新作。R指定人形劇。それ以外に一人の作品も新作のお披露目をします。

(R指定人形劇なんてあるわけないですよ。まあ、形状をご覧になれば、だいたいわかるけど)

いいだ人形劇フェスティバル

Photohttp://www.iida-puppet.com/

 8月5日~8月10日まで開催されるフェスにたくさん参加します。

5日13;00 &15:30

  飯田文化会館2F オブジェクトパーティー(ましゅ&KEI withあさぬまちずこ)

7日15:00

 セントラルパーク木曜劇場

黄色い布(ましゅ&KEI withあさぬまちずこ)

9日14:00

アップルタウン善勝寺研修ホール

夢見る森の精霊たち(あさぬまちずこ)

 

9日16:30

アップルタウン銀座3

                            夢見る森の精霊たち(あさぬまちずこ)

9日22:00 飯田市公民館ホール ミッドナイトシアター

  新作2作品(ましゅ&KEI withあさぬまちずこ)

10日10:30&14:30 飯田商工会館 オブジェクトパーティー

(ましゅ&KEI withあさぬまちずこ)

こんなに身近にたくさんの死が・・

 facebokでラオスにいる「妹」とつながってから、愕然とすることが多い。知り合いが亡くなるたびに連絡してくるが、それが約1カ月に1回はある。考えてみれば、ラオスのとても大切な人々は10人以上お亡くなりになっている。老齢で・・という方は少なく、ほとんどが40歳前に亡くなる。今回も30代の親戚が急死したとの知らせ。10524126_1455438188039110_190255350

暗澹として妹にスカイプをつなぐと、自分の兄弟16人のうち、9人を亡くしている彼女は、「生きていられる方がめずらしいことだ。」とこともなげに言う。いつも彼らと付き合っていて、たくさんの死を当たり前に背負って生きている感覚を感じる。

遠野物語再読

以前、話題になっていたころ読んでみたがさっぱりわからなかった。なぜなら、私はまさに遠野の目と鼻の先で生まれ育ったので、当たり前の日常が書いてあるだけではないか・・と思った次第。

ずいぶん年月が経ち、ラオスに行き、田舎の人々の暮らしに触れたり、アーティストたちと旅をしてゆく中で、作品や生き方に対する考え方が大きく変わった。彼らが大切にし、共に生きているものは人智を超えたものだった。具体的には目に見えない大自然と共存してゆくこと。そこで発生するさまざまなイマジネーション。

ところが遠野物語を再読して思う。私が生まれたとき、私の身の回りもそうだった。なんだかラオスまで行って、大回りして元に戻ってきた。自分の身体の中に何らかの記憶が埋め込まれていたので、こんなにもラオス文化に反応できたのかもしないと改めて思う。しかし大きく違う点はラオスではまだぎりぎりそのあり方が人々のくらしやイメージの中に残っているが、日本には、生きたあり方としてはほとんど残っていないということだ。地方には、まだあるのかもしれないが・・

マレーシアの影絵

お客がそろって、日本人の専門家の方が解説を入れ始める。その時、演奏家の方々は、舞台真ん中にスタンバっているが、ど真ん中の音楽家は寝ていた!!専門家の方は、彼らは始まってみないと何をやり出すかわからないので、あらすじ説明が有効かどうか・・とおっしゃっていたが、確かにはじまった内容は、打ち合わせとは違うようだった。それなのに・・わくわくし、心踊り、幸せな気持ちになる。影絵役者は、本当に楽しそうに荒唐無稽な神話の世界を縦横無尽に駆け回る。ドラのおじさんは、途中でお腹がすいたのか、おにぎりをつまみ、そしたらむせたりしながら、軽快にドラの音が響く。私も途中でちょっと居眠りをして夢の世界もいっしょくたになった。あ~いいなあ。アジアの芸能は、広がりがあり、ゆるく、美しいイメージの世界を持っている。Img_3628

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