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2014年10月

山のおんぶ

昨年から参加している大好きなお祭り。Img_3875_3

 

山武市にある広い公園いたるところにさまざまなアート、屋台、音楽、パフォーマンスなどなど。とても楽しい。写真は、ムンドノーボポコぶよ~だんのアートいろいろの一部。私はこの周辺でパフォーマンスもするが、行商もする。ラオスの仲間たちがつくった木の実のアート?たくさんの方に聞かれる。「不思議な民芸品ですね。買い付けはどうやっているのですか?ちゃんとフェアトレード?」買い付けもなにも、ラオスに行ったとき無理やり押し付けられ「おまえ、ちゃんと売ってこいよ!売れても売れなくても支払いは1月だ!!」これはフェアトレードとはいわない。
 お祭りは2日間。初日は夜、虫おくりをする。たくさんの灯篭、藁でできたやぐらに火をつけ虫を送る。ガオガオ火が燃えるのが好き。とてもロマンチックな虫おくりのあと、灯篭を高い丘の上まですべてかたずけるのもわたくしめの仕事。大喜びしていたくせに、肉体労働。文句タラタラ。そのあと生ビールグビグビ。あ~楽しかった。

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韓国日記4

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今回のフェスティバルでは、日本、韓国、中国、ラオスが一つのチームを組んでステージショーを開催していた。仕事面だけではなく、このチーム7人は、ゲストハウスの大部屋。つまり男と女は寝室を別にするが、あとはいっしょという合宿生活をしていた。

中国から参加のかわいらしい娘は、高難度の曲芸をこなすが中国語しかわからなかった。トーはかろうじて私とラオス語が通じるだけ。しかし海外転戦経験豊富なメンバーは、言葉が不自由な二人を含めて別に困った風でもなかった。逆に上演時は、チーム一丸となって構成する必要があった。日本でも混成チーム上演をすることがあるが、あなたの出番、私の出番は全く別のもので、司会者や舞台監督がなんとかつないでひとつにしてくれる。しかし、司会も舞台スタッフもいない1時間半の構成。我々は、宿の居間でリハーサルや打ち合わせをしながら、よりよいステージを目指してプログラムを微妙に調整し上演を続けた。簡単には会話が成立しないふたりは高いプロ意識を持ったメンバーである。彼らは簡単ではないが堂々と意見を述べ、意見は採用されていった。Img_3721


トーと中国娘は年齢が一番近かった。ある晩、ふたりがけっこう複雑な会話をしているのをみておばさんびっくり。まず娘が自分のスマホに中国語を打ち込み、それをフランス語に翻訳して音声でトーに聞かせる。トーは、その逆をする。人間、その気があれば、言葉や文化を越えるものだな。

韓国日記3

 異文化の中にいれば、いろいろと困ったことがおこる。それは考え方によっては楽しいということにしてしまえる場合もある。ひたすらシンドイこともあるが、あとになれば、ま、いっか・・

ところで、恥ずかしながら我も韓流時代劇マニアである。ちまたのおばさん同様、韓国の若いイケメン、あの方も、この方も夢に見るのである。で、今回、ソウルから光州にかけて、車で移動したのだが、サービスエリアでトイレに入ると、それぞれの個室の扉でイケメンアイドル等身大写真が笑っているのである。げげげ・・完全にフリーズするわたくし・・なぜ、よりによって笑っていらっしゃるあなたの正面で排泄せねばならぬのだ。でるものもでん。しかも韓国長距離バスにはトイレがついていない。

レストランや食堂のトイレでも、なぜか個室内腰かけた正面に鏡が付いていた。なぜ、自分のあられもない姿を見なきゃならんのだ。わからん。

韓国日記 2

私たちは、光州市というところにいた。韓国の中でも食べ物のおいしいところらしい。もともと韓国料理は大好き!!Img_3708


で、毎食至福なわけだが、普段おとなしい味付けの料理を食べている私はだいじょうぶだったのに、辛い、えぐい、味の濃いラオス料理を食べているトーが腹をこわした。考えるに、生ニンニク、生唐辛子をガバガバ食べるからのようだった。ラオスでもそうするが、どうも韓国の生にんにく、ラオスのそれよりパンチがすごいような気がする。で、他の日本人チームメイトよりビオフェルミンをいただき一発で治る。「すご~いつよ~い薬」と感激するトーに日本人全員ノーコメント。
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私がいちばん好きだったのは、こちらのうどんみたいなやつ。ほんとに腹がパンクする寸前まで食べてしまった。そして、この写真を掲載してみて思いついたが、トーが腹をこわしたのは、単に食いすぎだったのではないか・・

韓国日記1

韓国に着いて、まず舞踏家Sさんの家にお世話になった。2011年以来の本格的作品発表なので、チェオボンは稽古場をお借りしてまず作品を考える。チェオボン結成当時、作品を3分つくるのに2週間、朝から晩まで稽古して間に合わなかった。今回、スカイプなどで打ち合わせはしていたが、稽古を始めて1時間後に炭火で焼く本格的韓国焼肉の香りが稽古場まで漂ってきて1時間ほどで作品完成・・というか稽古墜落。もちろん翌日も朝、2時間ほどリハーサルをしたが、とにかくあっという間に30分作品完成。積み重ねがあるってすばらしい!!のか、焼き肉のにおいに動かされる私たちは、ニンジンをぶら下げて走らされる馬と同じということでもあるけど。

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