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過ぎゆく季節

 東京では、ひたすら暑い暑いとぐだぐだ文句を言っている昨日。ラオスは「カオパンサー」という重要な季節の変わり目だった。日本語では雨安吾。れっきとした仏教行事。確かにそうだが、熱帯ラオスでは、四季があるわけでもなく季節がだらだら流れているようで、自然と共に季節に節目をつけて過ごしている。その日は、祈りで始まり、祈りで終わる。昨夜は東京でも満月が美しかった。そしてトーをはじめとする熱心な仏教徒は、この日を境に、3ヶ月後に安吾が明けるまで、禁酒禁煙する。トー自身は、今年2月、ほとんど一人で背負いこんだフェスティバル開催の苦労で1週間あまりで、髪がぜんぶ白髪になり、ひたいが後退したことが気になって仕方がない。まあ、今更節制しても無駄だと思うが、今年はいつになく熱心に節制に努めるらしい。日本でも明日は「八朔」ラオスの若い友人たちが一斉にFBに季節の変わり目行事をアップしているのを見て、東京ももう少し過ぎゆく季節を大切に感じようではないか・・と思った。Img_1768

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