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精霊問題

 劇団カオニャオの作品も、自分の作品も精霊ということを抜きにしてはありえない。しかし、カオニャオ連中は、外国でその話をすることを嫌う。「精霊とともに生きている」という彼らにとって普通のこと(この説明が難しい。正確には説明できていない)が外国では「信仰」とか「迷信」としてだけ興味の対象になってしまうからだ。

かれらとラオス国内ツアーをするとき、食事=森に入って何か捕ってこい。まず火をたけ。水を探せ。ということがある。もちろんわたくしすべて不能。役立たず。しかし、じゃまだ!!とおこられながらついてゆく。何の案内もない、品質表示もない状態で食べ物を探すとき、身体感覚としてとりこんだ勘だけがたよりだ。・・・それと精霊がどう関係あるのですか?・・関係あるのです。でもここまでしか説明できない。
精霊問題は、私にとって一生の表現問題でもある。

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