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2016年9月

グァバ

 体調をくずしたがバイトに行かないとご飯が食べられないので行った。頭痛を我慢して満員電車に乗ると、揺れた拍子に真後ろにいた背の高いにいさんのひじが脳天を直撃し、前につんのめった拍子に手すりにおでこをしたたか打つ。だから、頭痛いんだってば・・マンガかこれは・・Guba


ラオスで体調を崩すと友人たちはグァバを無理矢理食べさせる。生グァバの香りはキョ~レツで、熱帯果物は、ほとんどが大好物だがこれだけは苦手。しかし、これが効く。特に疲労や風邪のような免疫切れのような体調不良はすぐ治る。そこで駅のジューススタンドでグァバジュースを飲んでみた。東京のグァバは、匂いもほとんど気にならず美味しいとさえ思う。でも、その分、効かないかも・・

ストイック

 上演するために、毎日ストイックに稽古する。若い頃、ストイックになれなかった。つまりグータラ。しかし今、身体が目覚めているためには、毎日限界まで身体を動かし続けないと、本番で隅々に神経が行き届かなくなった。精神も持たなくなる。そうならない為にはストイックにならざるを得ない。


たったひとりで動けなくなるまで稽古して、帰り道緑地を通る。樹の香りと緑地の風がなんとさわやかなことでしょう。疲れた筋肉がよみがえるようだ。そんなときあ~ラオスの深い森に包まれたい。と切に思ってしまう。森の力がもっともっと深いのだ。
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予備

19日ライブに参加するので打ち合わせに行くと、音響さんに音源は必ず予備を持ってくるように言われる。現在、舞台周りは、データと機器の嵐。音源、照明はコンピューター操作だし、場所によっては幕の操作もボタンだけ。私は、ひとりで演じて、演出も自分でするので稽古中もビデオを回す。古いビデオカメラは、年中不調。ビデオが回らなくなったり、音が出なくなったり・・稽古時間の半分くらいは各種機器と格闘しているのではないか?そう・・生身が身上の我々は、データや機械に振り回されている。データはいつでも不調になる。そのためさまざまな予備が必要。・・と、ラオスの仲間に言うと「予備とはなんぞ?」と言われる。陥った状況をその瞬間で生ききる彼らに予備は不要。そうなりたいけど・・なかなかね。

日当たりの良い部屋

 いままで何度か引越しをしたが、条件は、窓が大きく日当たりが良いこと。
しかし熱帯ラオスでは、それは最悪の条件になるらしい。日本人がラオスに建てた家に大きな窓が付いているのを、多くのラオス人が「何考えているんだ、あほか?」と言っているのをきいた。たしかにラオスの家は薄暗い。だから!!涼しい。ラオス国内を旅して安ホテルに宿泊すると窓が初めからない部屋がざらにある。どんなに涼しくても、さすがに窓がない部屋に連泊するのはシンドイ。自分が日本文化で育ってきたことを痛感するのは、私の場合、食べ物でもことばでもなくて、窓のない部屋。
 が・・1ルーム、大きな南向きの窓のある部屋に住んでいる現在。やはりこの季節、日差しから逃れられなくてたいへんだよお~。気候は偉大なり。

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