花散る里
燦々とサクラが舞う中、7年ぶりに直接会った某ダンサーと最後の花見をする。ほんとうに燦々と散るのだ。
もう最後なので、花見客はほとんどいない。そこで私たちはタスマニアデビルの話で勝手に盛り上がり、ピンク色の可憐な桜吹雪の中で、それぞれのタスマニアデビルを披露する。パフォーマー同士の花見ほど恐ろしいものはないな・・

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