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劇団カオニャオどこへゆく。

どこに国でも、民間で芸能をして生きてゆくのはただ事ではない。ラオス劇団「カオニャオ」も日本とは全く違った意味で、日々戦っている。彼らは今、信じられないほど多忙で休日などない。しかし、あいかわらず家族を抱えて食い詰めてくらしている。なんでそんなに忙しいのか?いわば、雑用。プロデュースも企画も、制作も、舞台設定から音響、照明設定まで自分たちでやっている。なぜなら、他にできる人材がいないから・・カオニャオはアーティスト集団なのに、どちらかというとプロデュース集団だと思われている。そうすると創作する時間、リハーサルに費やす時間がなくなってくる。Img_5058

 ・・が、あちこちからさまざまなバッシングを受けながらも、彼らは時間を見つけて創作やリハーサルをし、家族のために収入を求めて働く。写真は、ほんとはかれらが舞台で使う人形の顔なのだが、今はちょっと食べかけの青マンゴー置きになっている。そんな悠長なところも彼らの特徴。

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