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子どもを授かるということ。

7月8日にトーに第三子、念願の女の子「アンサン」が生まれた。嫁が妊娠した時から、トーは出張公演に出向いても落ち着かなかった。そして出産のとき、父トー、アンサンの兄になる二人の息子。すべて学校、仕事放棄し、出産を応援。生まれてすぐに連絡してきたトーは、完全にいかれていて「どんなに過酷なことがあっても今日の喜びを忘れない!!」とわめいた。ラオスは家族主義すぎる・・とよく言われる。そうかもしれない。しかし、私自身は、そんなラオスに出会って、人生の考え方が180度変わった。生きていることに対して肯定的になった。山の中にいる「親戚」とはもちろん一滴も血がつながっていない。深い愛とかそんなことではなく、只縁があってゆるくやさしくつながっている。それで十分なのだ。

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