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彼らの疑問

 韓国のフェスティバルに、私はラオスチームとして参加している。首から下げているメンバープレートにハングルで「ラオス あさぬまちずこ」と書いてあるため、たくさんの方に質問された。中には通訳を連れてわざわざホテルまで聞きに来た方までいた。いわく「日本人が、ラオスチームで問題ないのか?」会期中、いろいろ大騒ぎだったので、深く考えなかった。劇団カオニャオは、ラオスの劇団だが様々な民族の方がいるし、聾者の方や、オカマもいるし、多様なのだ。・・しかし、韓国の方々が聞きたかったのは、そういうことではないらしいと帰国後、気づく。「ラオスは力のない貧しい国ですよね?そのチームになぜいるのですか?」「日本人のパーソナリティーと、あなたの行動は大きくずれているのではないですか?」と言うことを確かにきいていたわな・・つまりたいへんに微妙な問題について聞いていたのかもしれない。はて・・身体性や感覚の違いを超えて共演してゆく困難と面白さはいつも感じているけど、政治的アイデンテティー??まったく考えなかった。あほですんません。

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