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1992年初めてラオスに行った。雨季の真っ最中だったため、はじめて覚えたラオス語は「こんにちわ」でも「ありがとう」でもなく「雨」フォンだった。ジャングルの中を走る小道を幌をかけたトラックの荷台で揺られながら、激しい勢いで降り注ぐスコールを見続けた。そして突然あがり、熱帯の強い日差しが雲の合間から降ってくる激しい天候。強烈な雨の記憶。今、じめじめと梅雨になった東京で雨を想う。

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