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2019年10月

北の大地

 北海道、それもずっと北、北見近くの置戸というところの絵画館でソロ上演。女満別空港から車をぶっ飛ばして向かうわけだが決定的に本州の景色とはちがう。まさに北の大地。晴天の真昼間、すれ違う車もほとんどいない。遠くには紅葉真っ盛りの白樺林が延々と続く。外は朝8時ころで0.7度の気温。準備はしていたが、さ・・さむい!!フリーズしたままぎこちなくガコガコ歩いていると地元の方に「なにか?」と驚かれる。今日はよく晴れたので暖かいですよ・・とのこと。Img_20191025_115456-002 Img_20191024_104039-002

台風

 広範囲にわたる台風被害、被災された方々はたいへんである。自然災害はどんどん、どんどんひどくなってゆく。7月にタイ中部はいままで経験したこともない干ばつにみまわれた。そのとき会ったタイ人が、どこかが大干ばつになれば、どこかが大洪水に見舞われる。天は分単位で動いているわけではないので、10月くらいではないか?と言っていた。71851291_445499606078765_195697581233065

ラオスは昨日オークパンサーという大きな季節行事の日だった。暦の上でこの日から完全に乾季になる。人々は舟にたくさんのあかりをつけ河に流す。ところが昨夜、わが親戚村周辺は大雨だった。以前にはありえない事態だ。日本の台風被害も知っている妹は「天は地球の中でつながっている。人間の欲望が地球を少しづつ壊しているんだね。」といった。村周辺は中国によるダム建設で山がひとつ削られるなど信じがたい土地破壊の中にある。小学校も卒業していない妹だが、破壊される土地を守って戦っているうちに天災も地球規模の出来事としてとらえている。

 

九州瀬戸物文化圏

 伊万里に行き、そこから有田にゆき、台風直前大揺れ飛行機で台風に向かって東京に帰ってくるという巡回公演コースであった。伊万里も有田も街のいたるところにすてきな瀬戸物でできた公共物があり趣深かった。

Img_20191010_104045-002 Img_20191010_104045-002 写真は有田小学校、各教室プレートも瀬戸物、トイレのシンクもすてき。

なんて喜んでいたら、帰ってすぐ台風だ。ツアーに出るためすべての食品をかたずけてでかけたため食品不足。コンビニに駆け込んだら、すでにみんな売り切れ・・でもまあ、ラオスで飢饉にみまわれた親戚村にわざわざ遊びに行って泥団子を「お食べ」とだされたことがあって、それに比べればなんか余裕。Img_20191010_104021-002

ちょっと不思議な小学校

学校公演ツアー福岡に参加して1週間、朝早くから舞台設営、上演、撤収、移動と体力勝負だ。写真は朝倉市秋月中学校、桜や紅葉にかこまれた美しい渓流沿いにひっそりと建っている木造校舎。すべてが美しい‼️

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