« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年8月

雪降る中のデート

 ラオスにいる妹と電話で雑談。彼女の夢は「降りしきる雪の中で恋する人と戯れること」なそうだ。猛暑の東京で聞くとわけわからないが、雪を見たことがない彼女のあこがれだ。いわれて見れば韓流ドラマの定番演出、雪の中のデートだな・・しかし寒いだね~と真っ先に思ってしまうのは私が年寄りだからかもしれない。以前、トーはひとりで来日した2月に雪が降り、若かった彼は浮かれすぎてさ迷い歩き一時行方が分からなくなったことがある。やはり熱帯地方にいる人にとって雪は憧れなのだ。もうひとつ付け足すとかの地の人たちは、暑さにはもちろん寒さにも強い。どんな時でも野外活動が多いからだ。だから初めての雪の中、夢のようにさ迷い歩くことができる。ロマンティックは体力から・・

日本の書類

 親しくしているラオス人留学生から頻繁にHelpの相談が入る。日本の役所から書類が送られてきて困っているのだ。彼は日本語能力がかなり高い。それでも普通に書かれた日本の公的文章を理解し返信するのは無理。日本の公的文章、ほんとに難しい。外国人は私たち日本国籍の住人よりいろいろ手続きがあり公的文書が送られてくる確率も高い。彼の様に応援を頼める日本人が身近にいない人はどうするのだろう・・春に入院していたときも同じ患者なのに、私は外国人入院患者の手続き相談係と化していた。送付相手がどのような環境の人か考えてほしい。それを一切考えないのが役所だともいえるが・・

サルも木から滑る。

 日本でも夏になるとサルスベリの花が咲く。10年ほど前、ラオスのジャングル地域ツアー中、野生の猿の生息地域に行Photo_20200812165901 った。そこで子ザルたちがサモ楽し気に木を滑走する。その木はやはりサルスベリだった。なるほど・・子ザルたちは夢中だが、成獣は見向きもしない。そんな無駄なエネルギーは使わん・・という態度。当たり前だがリフトがあるわけではないので自力で滑る木をよじ登り、滑り降りるのは一瞬。それをなんども繰り返す。でもよほど楽しいらしく子ザルたちは滑りながらキ~とかなんとか歓声を上げる。ほんとはエサとしてあげようかと思い持ってきたバナナをなぜか自分で喰いながら滑るサルを見ながら人生を考えた。

ゴーヤ

 友達が育てたゴーヤをたくさんいただく。チャンプルーはもちろんだが、日持ちするゴーヤナムルをつくる。昨年は本場韓国のお母さんから🏺で作った本格的テンメンジャンをいただき死ぬほどうまいぜ!!というナムルをつくったが今年はスーパーで買ったコチジャンだな・・それでもうまい!!お盆休み、家にいて料理作りまくり。鶏ハムもつくる。ラオスにヨーというハムがあり(あれは豚ハムのはずだが)それに近づけたい。夏は料理だ!!って今年だけね。18193-2

太陽は危ない。

 夏真っ盛り!!午後2時いちばん暑い時間、炎天下 冬に着る厚手のジャケットを着て自転車で走り抜けるインド系とみられる男性、のんびりと鼻歌交じり。近所の通行人、おもわずみんな振り返る。わかります。熱帯地方で生まれ育った方々は夏の野外で肌を露出しない。

 ラオスの日々、移動はバイクの後ろに乗ることがほとんどだった。でかけようとすると保護者であるねえさん、無理やりGジャンを着せようとする・・気温37度ほどの中、マジ逃げ回るわたくし・・姉さん曰く「太陽を直接肌にあてるのは危ない!!衣類の中でたくさん汗をかけば具合悪くなることもない。」理屈はわかるが、できれば裸で歩きたいと思ってしまうため、それは拷問かと思う。薄手の長袖があれば良いのだが、そのころラオスにはそんなこじゃれたものはなかった。しかし、なんども攻防戦を繰り返すうちに姉さんの言っていることが正しいことがわかってくる。暑さは慣れるとうまく汗をかくことができる。しかし直射日光は慣れることもなく容赦ない。気温は真夏の東京も負けていないが、やはり太陽の強さは緯度の低いところの方が強烈だと思う。

写真はスタジオへの行きかえりの劇団員。コロナ以前のもの、覆面(マスクではない)は排気ガス防止。

Img_20200114_170258-002

梅干し

 毎年、おいしい梅干しを届けてくれる友がいる。彼女が今年は途中までの梅干しを送ってきた。曰く「今から干せ。真夏の太陽にいっぱいあてろ。」というわけで狭いアパートの小さなスペースながら梅雨明けの典型的夏の太陽に干している。緑濃い草花(雑草だけど)セミの声、そして梅干し。なにか梅を干しているだけでぜいたくな夏を味わっている気分。Img_20200804_155015-002

« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

プロフィール

無料ブログはココログ