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ラオスニシキヘビ事件

 横浜のニシキヘビが捕まったそうでよかった。このニュースの間中、ラオスニシキヘビ事件を思い出していた。2015年、トーたちが主宰したラオスアートパフォーマンスフェスティバル。私は日本チーム4名をご案内し、自分も出演し、進行や音響もするという考えられない多忙さ。野外ステージの裏には出演者控用のテントがあった。ラオス国立サーカスから蛇遣い夫妻が登場。3m以上ある蛇たち5匹をヘラクレスのような体型のご夫妻が体に巻き付けながら踊らせる。本番もちょっと開いた口が塞がらないショーであった。問題はそのあと、控えテントにいた蛇5匹、そろって脱走・・私は次の出演者を案内したりして裏におり、目の前をバカでかい蛇どもがすごい勢いであちこち走り回る・・なぜかいたってのんびりしているヘラクレス夫妻のもとに飛んでいき、なんとかしなさいよ!!とどなりまくるわたくし・・そして逃げた蛇を指さしてどなったら、その蛇がこちらに突進してくる。目を見て指さしたらだめだってば、ばか!とヘラクレス妻、逆切れ。へびもヘラクレスもどちらもビビるほど怖いが、何とかこの場をおさめなければならないと使命感に燃えるわたくし。表では、ステージショーが平和に進行している裏で、控えは修羅場。逃げ回る控え出演者、スタッフ、へびたち。追いかけるヘラクレス夫妻とケンカを売るわたくし。なんとか夫妻によって無事5匹とも捕獲されたのは20分ほどたってからだった。舞台上で進行していたため、全く気が付かなかった主催者代表トーにあとで顛末を語ると「それはおまえ、フェスを一時ストップして客を避難させるべきだったかもな・・」と言われ、たしかに・・

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