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2021年11月

星降る夜に

 好きなK-popグループメンバーがニュージーランドで天の川をみて、生まれて初めて見た!!天の川って肉眼で見えるんだ!!と大感激している映像を見てびっくりした。なるほど・・そうなのか・・

私は幼いころ岩手県にいて 家風呂がなかったため夜に銭湯にゆきその行きかえり、いつも天の川を普通に見ていた。それでもラオスに通うようになり、電気の通っていない森の村々でみる今にも降ってきそうな星空に出会ったときはほんとに感激していつも夜空をながめていた。東ティモールではじめてあこがれの南十字星をみたときは「へっ?あれ?」と拍子抜けした。それは認識違い。南十字星の重要性は ながめることにあるのではなく昔、星を基準に位置確認をしていた時、とても重要だったのだ。つまり・・星というのは 時代、時間、場所でどんどん見え方が変わってゆくものなんですね。

やはり今はラオスの降るような星がとても見たい。・・と昨夜トーにいうと「いまじゃラオスでもあそこまでの夜空はほとんどみられないんじゃないかな。」と悲しいことを言っていた。Img_20211118_073039

河とくらし

 facebookのカバー写真に以下の写真を掲載したら 写真に写っている親戚たちがやんや連絡してきた。曰く「なんでわざわざこんな写真??」これは彼らが自分の畑に向かうシーンで毎日家の前で展開されるひとこま。実際には4年前の写真だが、今も全く同じ。毎日この暮らしの人々がfacebookで即反応というのも不思議なところはあるが、彼らにしてみたらたしかになんでこんな玄関先の写真をわざわざ・・「いや、ずっと東京にいるとすごく価値があるのさ。」というと「はあ・・?」・・そしてこれでもか!というほど河を渡り畑に行く写真、映像をfacebookでアップ。アメリカに難民として住んでいる友達たちからも「なつかしい。」と反響をもらっている。そのあと連絡してきた妹曰く「やっぱりなんでみんなが反応するのかわからん。」

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秋に囲まれて

 いままでせわしなく生きてきて、こんなに秋を満喫したことはなかった。文化行事の季節であり、ラオスも雨季があけて一挙に行事が始まる季節である。だから10~11月大忙し。そのまま年末・・だった。そして今年、毎日色が変わる木々をウォーキングしながら眺めている。紅くなった葉がハラハラと落ちてゆくのは寂しく 哀しい気持ちになる。しかしその静かな美しさは格別。写真は大田黒公園Img_20211118_101944

秋の夕暮れ

 日一日と秋が深まる。私の身体は一進一退だが来春完全復帰をめざしてなんとかウォーキング。近くに緑地があり、おかげで楽しくウォーキングができる。特に朝と夕方・・光がどんどん変わってゆく時間は興味深い。自分の影をこんなにじっくりみたのはいつ以来だろう。Img_20211111_151608 Img_20211111_151438

読みたかった本

 どんどん元気になっていく中、まだ働けないし、筋トレもできないので時間はいっぱいある。気になっていたけどちょっと重そうで敬遠していた本を集中して読んでみようと思う。さっそく図書館で借りてくる。写真は借りてきた2冊。「テヘランでロリータを読む」はイスラム革命下のイランで隠れて英文学を読みゼミをした女性たちの記録。「チョンキンマンションのボスは知っている」は香港でインフォーマルビジネスをして生きてゆくタンザニアの商人たちの記録。どちらもノンフィクションだが、私たちの日常とは全く違う価値観の中で幸せを求めて生きてゆく話だ。どちらもとても興味深く、考えさせられることが多い。そして私はやっぱり多様な価値観、ちがった環境での生き方に興味があるのだな・・

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