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月と青空

 月ときたら普通太陽だろう。しかし私は青空。短い期間でもラオスで暮らすとなんだかいつも空を見る。スコールの前にすごい勢いでやってくる恐ろし気な黒雲のかたまりも迫力満点だが、あの澄み切った青空はいつ見ても生きててよかったかも・・と思わせてくれた。そして電化される前のラオスでびっくり仰天だった月光!!月明りにこんなにも力があり、月自体もこんなにも美しいのか・・そのころトイレは必ず外、しかも家からそれなりに離れたところにあった。だから毎日、月光に照らされトイレに行った。夜の森の近く、菩提樹の影と月光、または月明りで怪しくおぼろに光るブーゲンビリア。スコールの後でいきなりパッカーンと広がる青空。それらはただそこに存在するだけなのになぜかいつも勇気をくれた。

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