« お盆休み | トップページ | 友情と物欲 »

世の中の多様性と我々の適応力

 バイトで企業健康診断の看護師をしている。最近、あちこちで起こる騒ぎの話。健康診断なので、服を脱ぐ必要が生じる。今までは厳密に生物的性別で男女を分け、脱衣していただいていた。ところで最近、企業側から○○さんは性別女性ですが、男性と一緒でお願いします。またはその逆。ということがある。突然ですが、ラオスははじめから多様性が混沌とある国だった。その上、パートナー劇団のカオニャオシアターは、男女およびそのどちらでもない方、少数民族でラオス語がパーフェクトではない方、ろうあの方がいっしょに創作をしているので、もうたいへん。それにすっかり慣れている私は、その手の多様性には驚きもしない。しかし、スタッフはどどどどうしよ~と大慌て。確かに、成人女性が昨日まで成人男性だと認識していた方の前で下着一枚になるのは抵抗があるだろう。でも、お医者さんには性別を問わずだいじょうぶでしょう?まあ・・いろいろたいへんであることはわかる。

« お盆休み | トップページ | 友情と物欲 »

メコンの木霊(日記)」カテゴリの記事

プロフィール

無料ブログはココログ