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道に迷った猫の歌

 ラオスでのこと、さて今からパフォーマンス録画だ。という折、トーが溺愛する愛娘のきげんが急に悪くなる。ウギャ~と泣き出し録画ができない。監督トー、私に「道に迷った猫の歌を日本語で今すぐ歌ってくれ!!」「なんやそれ??」「早く頼むよ!!」あてずっぽうで歌いだす。「迷子の迷子の子猫ちゃん、あなたのおうちはどこですか?」あたり!!だんだん泣き止む。よかった。どこでこの歌を聴いたのか不明。しかしさすがトーの娘。正しい日本語で歌われないと「インチキ!!」と騒いでますます悲劇になるとのこと。それではですね。普段、私が不在の時はこのおまじないな無効なわけだ。そしてある晩、ホテルに帰ってビールを飲み疲れた寝ましょうと思った矢先、トーから電話が入る。後ろでは泣き叫ぶ愛娘の声が・・「う・・うたってくれ!!」ふざけんなよ!!Img_20221114_075114

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