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2023年7月

自然と共にという重さ

 ラオスの親せき宅は田舎だ。山しかない地形は水田を切ることは不可能で、ずっと山の斜面を焼き農業をして生きてきた。その過酷さはことばでは表せない。そんな中、彼らは天と結びつくために、少しでも天の機嫌を取り持つために、様々な飾りを作り祭礼をする。それこそがラオスのオブジェクトシアターの起源であり、起源がもつ精神を体現したいといつも願う。今回、目が見えず足腰も立たなくなった母ちゃんを連れて妹は畑に行った。母ちゃんはあまりに過酷な暮らしの中で身体を壊していくのだが、一方で森の畑こそが彼女の生きてきたフィールドである。なので祈りを捧げたかったのだ。天に祈ること・・それが彼女の命をつなぐ。360099788_686314063331380_31833212779812

夏はアジア料理

 ひさしぶりの休み、押し活仲間と大久保に繰り出す。あの界隈、日本人率3分の1くらい。さまざまなアジア言語、香辛料の香り、アジア料理の店たち、そして韓国モノ専門店。従業員の皆さんもほとんど外国人。なぜかわたくし、すごくリラックスするのです。日本社会決して嫌いではないけれど、「きちんとまじめで堅苦しい」感がない大久保でなんだか開放される。ランチは老舗ネパール料理を堪能。辛いので早食いは不可。ダラダラとしゃべりながらすっごくおいしかった!!230724133003663


祭り大好き!!

 バイト先の高円寺で4年ぶりに阿波踊り復活。昨日はそのプレイベントで各連が少しだけお披露目した。狭い商店街、ピーカンの暑い中、踊り狂う人々、軽快なお囃子。いやあ~ワクワクが止まらない。大好きです!!230723151357043

暑さに対するラオス人の教え

 絵にかいたような夏風邪を引いてしまった。急に暑くなりおこなった数々を考えると風邪ひいて当然。何度も書いているが、クーラーなど無かったラオスに長期滞在する間にしつけられた暑さ対策がたくさんある。ラオスの人たちは 水を金魚のようにいつも多量に飲むが 230709143203544 氷を入れない。私がこっそり氷を入れたり、冷蔵庫でギンギンに冷やした水を飲もうとしておこられたものだった。しかしね・・35度くらいの中でぬるい水を飲むのはどうも・・てなわけで、クーラーが効いている日本であるにもかかわらず氷をいれた水、かき氷などばかりガンガン摂取し、交通機関は冷え過ぎで、あげく夏風邪。ラオスの仲間に言ったら激しく怒られそうなので、秘密にすることにする。

く・・くまがやの暑さ

 急に猛暑来。そんな中、何も考えずに熊谷にアルバイトに行く。そして・・な・・なんなんだこの暑さは!!!暑さには比較的強くて。という自慢がガラガラ壊れる。私が知っている暑さはノークーラーのラオス、40度。確かに暑いがノークーラー、舗装少なく木々が多い(以前の)ラオスは、炎天下に出なければ たとえば木の下などいきなり5度くらいは下がる。逃げ場がたくさんあるのだ。しかし熊谷の暑さは、そこが駐車場だったせいもありほんとに倒れそうだった。地元の方は慣れていらっしゃるようでお年寄りがすたすた歩いていたりする。

写真は、毎年暑い時期に作る。一見「ラタトゥイユ」しかし味付けはナンプラーとチェオボンボアカムという生粋のラオス味。日持ちよく、おいしく、栄養満点。毎年たくさん作ります。230712070120763

カオニャオシアターオープン

 とてもハードな一日で疲れ切って乗った電車、facebookを開くとカオニャオシアターオープンの記事。おもわず電車の中で涙があふれる。ずっとずっとトーの夢だった小さな専用劇場。先日ラオスで見せられた時、やけに冷静だったのでトーに「喜んでくれないの?」と言われた。嘘みたいで、また急に話がうますぎて信じられなかったのだ。それが今日、本当にオープンした。この先のことは考えないことにしよう。とにかくうれしい!!夢がかなうという言葉をもう信じられない年齢になっていたが、かなうことがあるのだな・・357725505_6536412339755901_1890157032898

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