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2023年10月

魚のしっぽのスーツ

 トーの娘アンサンが直接電話してきて、かわいいんだけど不明瞭きわまりないラオス語で必死で何か言ってくる。7回聞き直してわかったのは「チャンパー(私のこと)魚のしっぽのスーツ買ってほしいの。」なんなんだそりゃ!!「ね、アンサン魚のしっぽのスーツってなにかな?」どうやら父親、すぐ近くでこっそり盗み聞きしていたらしくアンサンは言ってしまう。「とうちゃん、チャンパーは少しばかなの?」ぶちきれあさぬま「トー!!そばにいるなら説明しろ!!」ところが「ほらいるじゃん、海に」「は?」するとアンサン「おひめさまよ」あ~~~人魚かあ。ネットで調べると出てくる出てくる。4才児用人魚コスチューム。しかもお安い。買ってあげることにしたけど・・このコスチューム下半身身動きできない。彼ら一家はサーカス小屋の敷地に住んでいるが、人々がサーカスの前を通ると、かわいい人魚がしっぽをひらりひらりしながら微笑んでいる光景を見るのかな?Gettyimages1419017898612x612

発音の不思議

 カオニャオシアター来日が近づき、忙しすぎて不眠な日々。聞くことがあって最近来日したラオス友に連絡。用件の後、彼曰く「○○さんに(きんかくし)みせてもらってよかった。」へっ??(きんかくし)やばくね?カッコ内以外ラオス語だが、カッコ内はどうも日本語。くだらんことが気になるわたくし。○○さんに連絡とる。正解は金隠しではなく「銀閣寺」なるほど・・たぶんラオス友は「銀閣寺」といっていたつもりだろう。トーは私の名前「ちずこ」をいおうとすると必ず「新宿」と発音してしまう。なんていう話をすると・・トーいわく「おめえの発音はほとんど俺にしか聞き取れねえんだよ。」なるほど・・

 さわやかな秋の空気。ハイキングに行くと「よめ菜の花」がたくさん咲いていた。

1か月後に来日する劇団カオニャオ。彼らに秋を説明するのが難しい。服装どうしたらよいか教えなければいけないんだけど・・「寒い?」「いやまだ・・」「暑いの?」「いや。」「どうしたらいいんだよ」「・・・・空がきれいだ」231012115833555

お国柄

 11月に来日を控えラオスと日本のコミュニケーションの橋渡しをする日々。それがはっきりいえば全く通じない・・日本側はコンセプチュアルなことを言ってくるが、それらの抽象はラオスでは通じない。たとえば「自己紹介のような人形を持ってきてください。」これはあんまり難しくなさそうに見えるが、全く通じない。自己紹介は自らするものであり、他に託す?なに?では彼らが目に見えるものだけでものを考えているかと言えば、日本人はすでに感じることができない様々な現象を感じそれを表現して生きているのだ。ラオスとはまた違うが、バイト先のシルバーショップのお客様の70%ほどが中国の方。最初、ものすごい自己主張で押してくる。ここでたいていの日本人は恐怖を感じてしまうのだが、「それはダメです。」とはっきり言うと案外簡単に納得する。忖度などせず、お互いはっきり言い合う。というルールでコミュニケーションすると面倒は起こらない。なかなか面白いものだ。

チェオボン大活躍

 チェオボンというのは、私とトーふたりのユニット名だが、本当はラオス・ルアンパバーンの辛子味噌のこと。ラオス関係の大先輩が現在所沢で畑をなさっていてそこでラオスの小茄子を収穫。送ってくださった。そこで小茄子チェオボン漬けに挑戦。本当にラオスの味。おいしい!!でも最後のチャオボンがなくなった。買いに行きたい!!

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